クラシックな屈折ユニット

WB-600古典的な屈折ユニット

 

多機能コントロールパネル

この古典的な屈折ユニットには、デスクトップの左側に多機能の操作ボタンがあります。 このボタンを使用すると、オペレータは照明を調整したり、椅子の高さを調整したり、機器の動きを簡単に制御したりできます。 この機能は、眼科医にシームレスでストレスのないワークフローを提供します。

 

スライド可能な小型テーブルトップ

大きなテーブルの上に小さなスライド式のテーブルトップがあり、眼科医が自動屈折計をスムーズかつ迅速に移動することが容易になります。 大きなテーブルトップには90-度の回転機能もあり、オペレータが診断機器を変更する必要がある場合に便利です。

 

ベーシックでコンパクトなデザイン

ユニットにはフォロプターと自動屈折計を取り付けることができます。 スタンドと椅子に加えて、設置ベースプレートを含むプロジェクターコラムも装備されています。 独立したプロジェクターコラムは設置位置に特に制限がなく、検眼室の広さやレイアウトに合わせて設置位置を調整できます。

 

引き出し

眼科用ユニットの引き出しには、一部のポータブル デバイス、アクセサリ、その他の必需品を保管するための追加の保管スペースが用意されています。 この引き出しを使用すると、眼科医は網膜鏡、検眼鏡、トライアルフレーム、トライアルレンズ、オクルダー、およびいくつかの補助ツール器具を簡単に整理したり入手したりできます。

 

 

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